こんにちは、すてこけです。
今回は、観葉植物を育てている人ならきっと共感してくれるであろう
「出窓の下段、暗すぎ問題」を解決してくれた神アイテムをご紹介!
それがこちら↓↓
購入したのはこちら!
LED バーライト USBライト 35cmタイプ

- 電球色/昼白色/昼光色の三段階調色
- 無段階調光OK(明るさを細かく調整できる)
- USB Type-A給電(スマホ充電器とかでOK)
- 両面テープ&磁石付きで取り付け簡単!
- 電気工事いらずで省エネ
- LEDだから熱くなりにくい



※あくまで「植物育成ライト」ではありません!
購入のきっかけ:出窓の下段が暗すぎる…
我が家では、ダイソーのメタルラックを出窓に設置して観葉植物を並べています。
日当たり抜群の出窓は、植物たちの特等席。
…でも、下段だけやたら暗い。
とくに曇りの日や夕方になると、まるで洞窟。
とはいえ、植物育成ライトを導入するほどじゃないし、ゴツいライトは置きたくない。
そんな悩みを解決してくれたのが、今回のLEDバーライトです!
我が家の使い方
- メタルラックの下段に付属の磁石で取り付け(めちゃ簡単)
- スイッチを入れて、昼光色に設定(明るくて自然な色)
- 最大光量にして照射!
これだけで、びっくりするほどは言い過ぎかもしれませんが、かなり明るくなりました。
しかも薄型なので、設置しても邪魔にならないし見た目もスッキリ。
植物たちもなんだかうれしそう(に見える)。
注意点:給電アダプターは別途必要!
このバーライトはUSB Type-A仕様なので、
使うには別途コンセント(アダプター)が必要です。
スマホの充電器やUSBポートがあれば流用できるので特に困りませんが、
うっかり「そのままじゃ電源入らない!」ってことにならないよう注意を。
良かったところ
- 植物育成ライトより圧倒的に安い(千円ちょい)
- 設置が簡単(磁石でピタッ)
- 色も明るさも調整できる
- スリムで目立たない
- 夜の防災用ライトにもなりそう
- とにかくコスパ◎!
まとめ:植物育成ライトじゃなくても、これで十分!
本格的な育成ライトじゃないからこそ、
気軽に導入できて、雰囲気も壊さず、日常にちょうどいい光を届けてくれました。
植物も人も過ごしやすくなる照明って、実はこういうのなのかもしれません。
買ってよかった!と思えるシンプルだけど頼れるアイテムでした。
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ほなまた!
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