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こんにちは!すてこけです。
植え替えるたびに鉢がひと回り大きくなって、置き場所がだんだん苦しくなる。お気に入りの鉢はサイズアウト。「観葉植物は好きやけど、これ以上大きくなったら困る…」
そんなジレンマ、ありませんか?
私の答えは「あえて根詰まりさせる」こと。この育て方に変えてから、年に何度もあった植え替え作業がほぼゼロになり、今のサイズ・今の鉢のまま気楽に観葉植物を楽しめています。
ちょっと独特なやり方で賛否両論あるかと思いますが、「サイズを大きくしたくない」「お気に入りの鉢で長く育てたい」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。モンステラ16年の実体験つきでご紹介します。
私のズボラ育成スタイルの全体像はこちら👇️
観葉植物を大きくしたくない時の私の育て方


すてこけのやり方のポイントは「あえて根詰まりさせる」。これです。
根詰まりさせることで、水分や栄養の吸収が遅くなり成長が緩やかになるとの考えからです。言わば「戦略的根詰まり」です。
とは言え、そんな大層な事なんかしていません。根詰まりしても植え替えず、そのまま育て続けるだけです。
具体的にというと…
置き場所


日差しの良く当たる窓際、暗い玄関など、明るい場所、暗い場所どちらでも育てています。
日光に当てる方が健康的に育つと思っていますので、あまり日光を当てないようにしようとか考えていません。暗い玄関に置いているのは、そこに置きたかったからです。

置き場所に限界がきているのも理由の一つです(笑)
水やり

腰水管理(受け皿に水をためて鉢底から給水させる水やりの方法)。
一般的には、「水やりを控えめにする」と言われていますが、やりたい時にやっています。

なにせズボラなくせにやりたくなったら我慢しないという面倒な性格なので、このやり方が私にあっているんです。
「腰水管理」のやり方はこちら👇
肥料(活力剤)


気が向いたらあげる。
こちらも控えることはしていません。
正確に言うと、用土に元肥(マグァンプK)を混ぜ込んであるので、ベースの栄養は最初から入っています。そのうえで追肥はほとんどせず、あげるとしても活力剤が中心。「大きくしたくないから肥料を切る」というような、意図したコントロールはしていません。

肥料より、活力剤をあげる方が多いです
「そんな育て方して枯れないの?」と思われた方もいると思いますが、我が家ではあえて根詰まりさせて育てている観葉植物は枯れることなく育っています。
そりゃあ、たまに調子を崩すときはありますが、根詰まりさせていない観葉植物でも起こることなので、根詰まりが原因とは考えていません。
「あえて根詰まりさせる」育て方をするようになったきっかけ


きっかけは、モンステラとオーガスタの植え替えです。
観葉植物って、「鉢底から根っこが出てきたら、一回り大きな鉢に植え替えしましょう。」とよく言われています。私も最初は教科書通り、植え替えていたんです。
モンステラ、オーガスタは根っこの成長速度が早くって、春に植え替えても冬前には根っこがこんにちは。そのたびに植え替えをしていました。
正直、植え替えばかりで面倒くさいとストレスを感じていました。
ましてやこの2鉢は広がるように大きくなる植物。このままでは、大きくなりすぎて場所に困るかもと思っていました。
「大きくしたくないなら、鉢から取り出して根っこを整理して、同じ鉢に植え直せばいい」という方法もよく紹介されています。でも、根っこの成長が早いモンステラやオーガスタだと、結局その作業を年に何度もすることになるんですよね。
めんどくさがりの私に、それが続くはずがない(笑)。続かない方法は、私にとって正解じゃないんです。
そこで、弱ってしまうのを覚悟して、植え替えるのをやめてみたんです。
そうしたところ、調子を崩すことなく育っていました。「なんだ、根詰まりしてても問題ないやん」ってわかったんです。そして思惑通り、成長速度も遅くなりました。
それ以来、3年以上植え替えずにそのまま育てていました。

単純にズボラなだけと言われてしまうかもしれませんが、年数回の植え替えをしなくなっただけで、ストレスがかなり減りました。ストレスを感じながら育てるのって楽しくないですからね。
おまけ
ブログを始めるまでほとんど観葉植物の写真を撮っていなかったので、成長速度をお見せすることが出来ないのが残念ですが、少ない写真のなかからご紹介します。



んー。こうやって写真でくらべてみると徒長しているせいもあり、成長していますね(汗)。
けど、根詰まりしていても葉数が増え、成長することをわかっていただけると思います。

育て方や環境によりますが、2009年4月に茎伏せから育て始めて16年と考えると、サイズは抑えられているのではないでしょうか。
※16年間ずっと根詰まりさせていたわけではありません


オーガスタも葉数は少なくなりましたが、少し大きくなっていますね…

オーガスタも根詰まりしていますが、新芽を展開しています。
それでも大きくなりすぎたら?|最終手段は丸坊主
正直に白状すると、この「あえて根詰まりさせる」育て方にも限界はあります。成長は遅くなりますが、止まるわけではないんです。
うちのモンステラも、根詰まりさせながら3年育てて、それでもじわじわ大きくなり、ついに置き場所の限界が来ました。
そこで2026年6月、思い切って丸坊主(サイズダウン剪定)と数年ぶりの植え替えを決行しました。その一部始終はこちら👇
「丸坊主なんかして、本当に大丈夫なの?」と不安な方は、ウンベラータを丸坊主にして復活するまでの実録もどうぞ👇
「根詰まりでゆっくり育てて、限界が来たら丸坊主でリセット」。ここまでセットで、すてこけ流のサイズキープ術です。
さいごに
- 根詰まりしても植え替えずそのまま育てる
- 置き場所、水やり、肥料は今まで通り
いかがだったでしょうか?観葉植物を大きくしたくない場合は、「根っこを切って同じ鉢で育てる」、「水やり、肥料を控える」と言われていますが、私は完全に無視です(笑)
これは極端な育て方かもしれません。「こんな育て方もあるのか」、「植え替えしなくても大丈夫なんだ」と参考に出来る部分があれば、取り入れてみて下さい。
けど、育てる環境は人それぞれ違います。もし真似してみて、合わなかったら、やり方を変えてくださいね。
観葉植物って皆さんが思っている以上にタフなんです!いろんなやり方を試して自分に合った育て方を見つけていきましょう。
もっと、すてこけのズボラな管理を知りたい方はこちら👇
ほなまた!







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