こんにちは!すてこけです。
ウンベラータの樹形が乱れてきた、葉っぱが混み合ってきた、徒長してきた。だから剪定したい。「けど、切りすぎて枯れたらどうしよう…」と不安で一歩踏み出ずにいませんか?
実は、ウンベラータは丸坊主にしても新芽を出して復活するほどタフな植物です。私は毎年すべての葉をカットする強剪定を行っていますが、問題なく復活しています。
- 丸坊主にして大丈夫な理由
- 剪定後どのように復活するのか(写真付き)
- 剪定後の管理方法
この記事を読んでもらったら、きっと自信をもってカット出来るようになるはず!
ウンベラータを丸坊主にしても大丈夫な理由
私は専門家ではありませんが、15年以上、趣味で育て来た実体験をもとにお伝えします。
私が示す、ウンベラータを丸坊主にしても大丈夫(枯れない)理由は、コレです。
「今まで何度も丸坊主にしているが、一度も枯れたことがないという経験」
では、なぜ枯れたことがないのでしょうか?
それは、これから成長するぞっていう、生命力があふれている時期に行っているからだと考えています。
私は、下葉がなくなってバランスが悪くなったときに、バランスを整えるために丸坊主にしています。また、ウンベラータの幹を太くするため、毎年、春〜秋は屋外管理しています。いきなり直射日光に当てるので、100%葉焼けします。なので、あらかじめ天芽だけ残してすべての葉っぱをカットしているんです。 どちらも枯れたことはありません。むしろ元気いっぱいなんです!

私の実体験から、自信をもって「大丈夫」ってお伝えしているんです。
ウンベラータの下葉がなくなったときの対処法👇️
と言えども、みなさんの環境と私の環境は違いますし、育て方も違います。
私の環境では100%大丈夫でも、みなさんの環境では違う可能性もありますので、100%を保証しているわけではありませんので、あらかじめご了承ください。
そして、剪定は必ず成長期に行い、弱っている株には行わないようにしましょう。
ウンベラータを剪定してから復活までの様子
それでは、剪定から復活までの様子を見ていきましょう。
今回ご紹介する記録は、2025年の春〜秋のものです。10月末辺りまで暑い日が続いていた年でした。
- 剪定直後2025年4月26日
我が家のシンボルツリーのウンベラータさん。幹を太くしたくって、毎年、天芽を残してすべの葉っぱをカットしています。今年は4月下旬にカットして屋外に出しました。
もう一つの鉢は、下葉あなくなってなんだかバランスが悪くなったので、切り戻し剪定をして、下部分を丸坊主(ただの「棒」状態)にして屋外に。

カット前ウンベラータ 
天芽だけ残してカットしたウンベラータ 
カット前の、バランスの悪くなったウンベラータ 
丸坊主になったウンベラータ - 4日後2025年4月30日
天芽を残したウンベラータに早くも動きがありました。新芽が展開しました。

- 2週間後2025年5月11日
丸坊主にしたウンベラータに新芽が出そうな兆しです。
少し膨らんできているのがわかります。
- 1ヶ月後2025年5月24日
ここからは写真だけで、変化をご紹介!

天芽を残したウンベラータ 
丸坊主にしたウンベラータ - 1ヶ月半後2025年6月12日

天芽を残したウンベラータ 
丸坊主にしたウンベラータ - 2ヶ月後2025年6月29日

天芽を残したウンベラータ 
坊主にしたウンベラータ - 3ヶ月後2025年7月22日

天芽を残したウンベラータ 
坊主にしたウンベラータ - 4ヶ月後2025年9月6日

天芽を残したウンベラータ 丸坊主にしたウンベラータの画像撮ってなかった…(泣)
剪定後1ヶ月半ほどで、復活したのがわかると思います。その後もグングン育って、ワッサワサに(笑)
ウンベラータのタフさと成長の早さをおわかり頂けたのではないでしょうか。
剪定後のウンベラータの管理方法
次に私がやっている剪定後の管理方法をご紹介します。
一般的な育て方とズレているかも知れませんが、毎年この育て方をしています。

毎年やっていて、枯れることがないので、再現性が高いやり方だと思います。
年間を通してのウンベラータの育て方を知りたい方はこちら👇️
剪定する時期
最適な時期は、これから成長期を迎える「春」です。
ウンベラータは成長速度が早いし、最近は夏が長くなってきているので、9月末までなら、新芽を出してくれると思います。

私が目安としているのは「最低気温」。
大体、最低気温が15℃を下回らなくなってきたなって、時期に剪定しています。
出てきた葉っぱが汚れていたり、穴が空いていたりすることが、よくあるのですが、私はカットしてしまいます。成長速度が早いので、すぐに次の葉っぱを出してくれるからです。
けれど、限度があるので要注意ですよ。

2025年は、出た葉っぱがあまりきれいじゃないのが多かったので、取り入れる前にカットしたら、やりすぎて、ボリュームダウンしてしまいました(泣)。


置き場所
朝から夕方まで直射日光がガンガンあたる、風通しのよい玄関先に置いています。
そんな場所ないよという方は、1日のうち4時間程度(例えば午前中は日があたる、午後からは日が当たる)場所に置くのがおすすめです。

室内しか置けないよって方も大丈夫です!ウンベラータは耐陰性があるので、窓辺など、直射日光が当たらなくても明るい場所だったら、新芽を出してくれますよ。
その場合は、天芽を残す方法が安心です。
こぼれ話 〜 屋外で育てた葉っぱ 〜
外で直射日光ガンガンに当てると、肉厚でゴワゴワした葉っぱが出てきます。
葉っぱの色が赤みがかった色になります。その後、薄い(明るい黄緑色に変化します。そして室内に入れてしばらくすると色が濃くなっていきます。



水やり
雨の日以外は、毎日水やりをします。
外は室内と違って、日当たりや風通しがいいため、何日も土が乾かないような保水性の高い用土を使ってない限り、毎日水やりしても根腐れする心配は少ないかと思われます。

ちなみに、我が家では水はけ、通気性良しの用土を使っていることもあり、毎日水やりしていても根腐れしたことはありません。
腰水管理のやり方を詳しく解説した記事はこちら👇️
肥料
私は気が向いたときだけ上げるスタンス。なので、1年を通して、月に1回上げるかどうかくらいの頻度であげているはず。なにせ、ズボラなんで月◯回とか、◯週間に1回とか決めていないんで、正確な頻度がわからないんだ…逆にいうとそれくらい肥料をあげていないということ。

肥料をあげるほうが成長の助けになるのは確かです。肥料をあげたい方は、その肥料の用法用量を守ったうえであげてくださいね。
あげなくてっても問題なく育つよっていうことが伝わってくれると嬉しいです。
Q & A
Q1. 丸坊主剪定と天芽残し剪定はどうやって使い分けたらいいですか?
A. どちらもハダニが発生した場合の対処、幹を太くしたい、徒長したので、リセットしたい場合に有効的な手段です。
| 丸坊主 | 下葉がなくなって、上の葉ばかりになってバランスが悪くなったとき |
| 天芽残し | 樹高は下げたくないが、幹を太くしたいとき |
私は、どちらの方法も失敗(枯れる)したことがありませんが、
一般的にリスクは 「丸坊主 > 天芽残し」と言われています。
慣れないうちは、「天芽残し」が無難かもしれません。
Q2. 選定した切り口はそのままでいいですか?(癒合剤は必要ですか?)
A. 私は癒合剤を使わず、そのままほったらかしにしています。気になる方は、使ってよいかと思います。
Q3. 新芽はどれくらいで出てきますか?
A. 天芽残しは、1〜2週間くらい 丸坊主は、3〜4週間くらい ※室内、屋外、気温など環境により差がありますので、大体の目安としてお考えください。
Q4. 新芽はどこからでてきますか?
A. 葉っぱがついていた部分の上の方から出ます。


Q5. 剪定したら肥料は必要ですか?
A. あげなくても新芽は出てきます。私は気が向いたときだけ上げているので、月に1回上げるかどうかです。
さいごに
いかがだったでしょうか?カットする勇気は出ましたか?
ウンベラータは成長が早くタフな観葉植物です。 カットに失敗して、樹形が気に入らなくても、出てきた葉っぱが汚れていても、何度でもやり直しができます。
なにも心配することはありません。一歩踏み出してみてください。
なんだ、全然怖くないやん!ってなること間違いなしですよ。
ひとつづつ、経験を積んで楽しいグリーンライフを過ごしましょう。
ほなまた!





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