こんにちは、すてこけです。
「置くだけで育つ」で調べているなんて、かなりのズボラさんですね。

ようこそ!すてこけのズボラブログへ!
観葉植物が育てたいけど、お世話なんてしたくない!ってことですよね。
わかりました!そんなズボラさんなあなたに、観葉植物歴15年以上のすてこけが今まで育てた中で、これは放ったらかしでも育つ!って思う植物を3つご紹介します!
本当に置くだけで育つの?
まず最初に断っておきます――完全放置は無理です。
「なんだよぉ、期待していたのにぃぃ!」
わかります。けど、考えてみてください。みなさんだって、お腹が空きますよね?植物だって同じなんです。
この記事では、極力お世話をしなくていい。具体的には、以下の条件を満たすものを「置くだけで育つ」植物としています。
置いておくだけで育てられるおすすめ観葉植物3選
それでは、さっそくおすすめの植物を紹介していきます。
サンセベリア

1か月水やりしなくても大丈夫!これは、夏に実際に水をあげない実験をして実証済です。
とはいえ、1か月水をあげないと、葉っぱが横に広がり、水切れのサインをだしていたので、月に1回くらいはあげてください。
サンセベリアは、耐陰性があるので、暗い玄関や、寝室などに置くのにぴったり。わたしは、寝室の枕元に置いています。

夏に1か月まったく水をあげずに放置した実験の記録は、こちらにまとめています👇
オリヅルラン

ちょっと変わったやり方ですが、水栽培してみてください。たーっぷり水をあげていれば、放置可能です。
とはいえ、もともと乾燥に強い植物なので、土に植えていても、そんなに頻繁に水をあげなくても育ってくれますよ。

この子も、耐陰性があるので、暗い部屋でも大丈夫。水だけで育てられるので、清潔。だから、食卓テーブルの上や、キッチンにピッタリ。虫も気にしなくていいのは良き。
100均で買ったオリヅルランを、ほったらかしで育てた記録もあります👇
モンステラ

みんな大好きモンステラさん。葉っぱに穴が開くユニークで南国感漂うあの観葉植物です。
この子は、直射日光が当たらないほうが葉っぱの緑が深くなりかっこいいんです。そして、水やりも比較的少なくても大丈夫。
そして、成長力旺盛なので、逆に肥料をあげないほうがいいくらいではあります。
大きくなり、樹形が乱れたり、自立できなくなったら、切り戻してくださいね。うちのモンステラも伸びすぎて、結局まるっと切りました👇
置くだけでいいって言っても、お世話が必要でしょ。どうやって育てるの?
明るい窓辺に置いて、用土が乾いたら水をあげる。これが基本ですが、極力回数を減らしたいんですよね?暗い部屋に置きたいんですよね。
じゃあ、こうしましょう。
肥料は、元肥だけ。
水やりは……
- サンセベリア:1か月のうち気が向いたときに、鉢底から水が出るか出ないかくらいの量
- オリヅルラン:水栽培で、水が少なくなってきたら継ぎ足し
- モンステラ:土が乾いたなぁ。。。今日はめんどくさいなぁ。明日しよう。で、鉢底からドバドバ水が流れ出るくらい、たっぷり水やり
※葉っぱがたれてきたら、水切れのサインです。急いで水やりをしてあげてください。
暗い部屋で、水、肥料を多く与えると徒長といって、ヒョロヒョロに育つリスクが高まりますので、あえて水、肥料を少なめにしてバランスを取るという考え方を元にした育て方となります。
これらは、すてこけが15年以上観葉植物を育ててきた経験からくる感覚です。一般的にいわれている育て方と違う部分もあると思います。
これが正解じゃなく、こうやると管理が楽になるよ、という育て方の一つとして参考にして頂けたらと思います。
環境は大事ややでって話
置くだけでいいと言っても置く場所が大切です。その植物の生育にあった場所に置くことで、放ったらかすことができるのです。
初心者の方は、購入したそのまま育てることが多いと思いますが、できることなら、自分が育てやすい土に植え替えてあげることも長く育てるコツです。
なかなか乾かない土は、乾燥を好むサンセベリアを育てる難易度が上がります。
とはいえ、わざわざ自分で配合する必要はありません。市販のものなら、プロトリーフの「室内向け 観葉・多肉の土」あたりを選んでおけば大丈夫です。室内向けなので乾きやすく、サンセベリアとモンステラにはぴったり。オリヅルランを水栽培ではなく土で育てたい場合にも使えます。
この土、私も腰水管理を始める前まで使っていました。いまは自分で配合したものに移行しているのですが、理由は「私が水をやりたいタイミングより、乾くのが遅かった」から。ようは、私のせっかちに土が合わなかっただけです。
逆に言うと、水やりの回数を減らしたい人にとっては、乾きが遅いのはプラスです。この記事を読んでいる人には、たぶん向いています。
私が使っている配合と、この市販品の話はこちらに書いています👇
観葉植物にあった環境を作ってあげることで長く楽しむことができるので、置きたい場所にあった観葉植物を選ぶことが大切です。

また、暗い場所でも育つといっていますが、育つだけであって、成長速度が遅かったり、徒長したりするリスクはありますのでご承知おきを!
暗い場所に移すときは、少しずつ慣らす
今まで明るい場所に置いていた植物を、暗い場所に置きたい場合は、少しずつ暗い場所に慣らしていくと、リスクが減ります。
たとえば、明るい場所 → 少し暗い場所(1週間〜2週間) → 暗い場所 みたいな感じです。とは言え、真っ暗な場所はだめですよ。
調子を崩したら、逆の順で戻して様子をみてくださいね。
「腰水管理」という水やりを減らす方法もあるよ
今回紹介した植物は比較的、乾燥に強い植物ですが、水が好きな植物だったとしても腰水管理をすることで、水やりの頻度をコントロールすることができます。
たとえば、人気のパキラやウンベラータなんかも、腰水で管理すれば1週間くらい水やりしなくても大丈夫になるんです。
腰水管理とは、受け皿や鉢カバーに水をはってそこに鉢をドボン。底面から給水する水やり方法です。
すてこけは乾燥を好む植物以外はこの方法で育てています👇
おすすめに気に入った観葉植物がなかった人へ
今回紹介した3つは、あくまで私が育ててきた中で「これは放ったらかしでもいけるな」と思ったものです。
部屋の明るさも、置きたい場所も、好みの見た目も人それぞれ。ピンとくるものがなかった方は、質問に答えるだけで自分に合う植物を教えてくれる無料の診断もあります。私も実際にやってみました👇
さいごに
今回は、ズボラ管理でも育てられる観葉植物の紹介でした。これだったら育てられそうって、一歩踏み出してくれたら嬉しいです。
ぜひ、緑のある生活をはじめてください。仕事から帰ってきてふかふかと揺れるグリーン。めっちゃ癒やされますよ。
もうちょっと手間をかけてもいいよって人にはこちらもおすすめ👇
ほなまた!








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