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こんにちは!すてこけです。
土がなかなか乾かない。コバエが湧いてきた。水をあげたいのに、まだ土が湿ってる…。
そんな悩みはありませんか?
それ、土が悪いんじゃなくて、「土があなたの育て方に合っていない」サインかもしれません。
私はズボラ管理+腰水に合う土を探し続けて、3年前から「軽石:赤玉土:鹿沼土=2:1:1」のオリジナル用土に落ち着きました。この記事では、その配合と作り方、そして「ブレンドはちょっと面倒…」という方向けの市販用土も紹介します。
腰水管理をしたいけど、
と悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。
まずは私の配合を真似してみて、少しずつ自分に合った用土を見つけてみてくださいね。
腰水管理の始め方を知りたい方はこちらで詳しく解説しています👇️
はじめにわかっておいてほしいことがあります。
「自分のスタイルに合った用土を使うと管理が楽になる」ということ。市販の用土を否定したいわけではありませんので、あらかじめご承知おき願います。
市販の用土が自分のスタイルにあってる人はそれでいいんです。
オリジナル用土を使う理由



私が自分で配合するようになったのは、15年の観葉植物育成人生の中で3年ほど前からです。それまでは、市販の土を使っていました。
市販の用土は、有機質用土、無機質用土、室内向けの用土など何種類か使いましたが、どの土も、「そろそろ水をあげるかぁ」って思ったときに土が乾いていないことが多かったんです。
水やりをやりたいと思ったときに出来ないって、地味にストレスなんですよね。
水の量を減らそうかな?オリジナルの用土を作ってみたいけど、配合が難しいんじゃないかな。と長い間(なんと10年以上)モヤモヤしていました。

私は「ズボラ派」。
「早く育つ」より「楽に育てられる」土がいいなぁ。って考えていました。
まぁ、悩んでても進まないので、思い切って、YouTubeで見たオリジナル用土の配合を真似をしてみることにしたんです。
なんとこれが大正解!水をあげたいタイミングと土が乾くタイミングが合うようになり、管理が一気にラクになったんです。
「自分のスタイル(ズボラ管理)に合った土を使う」
これが、私がオリジナル用土を使っている理由です。
すてこけオリジナルの配合|「軽石:赤玉土:鹿沼土=2:1:1」
結論はこれ。軽石2:赤玉土1:鹿沼土1(+アレンジで木炭・ゼオライトを少々)。すべてホームセンターで手に入る無機質用土です。
無機質用土は虫が湧きにくい反面、養分をほとんど含みません。そこで元肥としてマグァンプKを混ぜ込んでいます。ゆっくり長く効くので、追肥の手間が減ってズボラ向きです。


これが私の使っている用土の配合です。この配合は、参考にさせていただいたYouTubeそのまんまで、今でもこの割合で配合しています。
まずはこの配合を真似してみて、だんだん自分に合う配合に変えればいいと考えたんですが、自分のスタイルにあっていたんで、配合は変えていないんです。
ただ、アレンジとして、ほんの少し木炭とゼオライトをまぜて、すてこけブレンドを作っています。
木炭でさらなる通気性の向上、ゼオライトで肥料持ちを良くするのを狙って入れています。まぁ、効果の程はデータを取って比べていないんでわかりません。なんかいい気がするっていうだけで入れています。
この土は、土の粒度が粗く毛細管現象でじわじわ水を吸い上げてくれるし、通気性も抜群で根腐れしにくいので、腰水管理にぴったり。
乾燥しやすいので、乾燥を好む植物にも使えるんです♪そして、無機質用土なので虫が発生しない!まさしく私の管理スタイルにぴったりの用土です。
他に私がしている虫対策はこちら👇️
1.篩に一番細かい網をセットします。



2.軽石を土入れで2杯、篩に入れてふるいます



3.赤玉土を土入れで1.5杯、篩に入れてふるいます



4.同じように鹿沼土を1.5杯、篩にかけます



5.必要な量だけ2~4を繰り返す。
6.ゼオライト、木炭を少々加えて、すべての用土を混ぜ合わせる



これで、「軽石:赤玉土:鹿沼土 2:1:1」のオリジナル用土の出来上がりです。


赤玉土、鹿沼土は微塵が比較的多いため、篩にかけると量が思っているより少なくなります。少し多めに入れるのがポイントです。
ふるいにかける理由
- 用土の粒の大きさを均一にするため
ふるいにかけることで、粒の大きさが揃い、各用土が均等に混ざりやすくなります。
これにより、土全体にわたって水はけ、水持ち、通気性が安定し、根が均等に成長しやすい環境が作られます。 - 微塵(みじん)を除去するため
赤玉土や鹿沼土などの粒状の用土は、袋詰めや運搬の過程で摩擦により細かな粉状の「微塵」が発生していることがあります。この微塵をそのまま使用すると、土の隙間を埋めてしまい、水はけや通気性を悪化させます。また、微塵は水を吸って固まりやすく、根張りを阻害したり、根腐れの原因となることもあります。ふるいにかけることで、この微塵を取り除き、理想的な土壌構造を保つことができます。 - 不純物を除去するため
ごく稀に小石、木の枝、ビニール片などの不純物が混入していることがあります。ふるいにかけることで、これらの不純物を取り除き、より清潔で植物の生育に適した土壌を用意することができます。
用土と一緒に押さえておきたい鉢の選び方はこちら👇

ブレンドが面倒な人へ|市販ならプロトリーフの室内向け
ここまで読んで「ブレンド、ちょっと面倒やな…」と思った方もいますよね。
そんな方には、私がオリジナル用土にたどり着く前に使っていたプロトリーフの室内向け観葉・多肉の土をおすすめします。市販品の中では水はけと保水性のバランスがよく、袋から出してそのまま使えます。
こちらは養分が含まれているので、マグァンプKなどの元肥は不要。手軽さなら断然こちらです。
ただ、私の腰水×ズボラ管理には乾くスピードがもう一歩合わず、最終的にブレンドに踏み切りました。「とにかく手軽に始めたい」ならプロトリーフ、「腰水でズボラ管理したい」ならオリジナル配合。そんな使い分けがおすすめです。
ちなみにこの配合、塊根植物の根差しにも使っています。パキプスのパワータンクを植えた記録はこちら👇
さいごに
いかがでしたか?
「自分の育て方にあった用土を使うと管理が楽になるよ」というお話でした。
今回紹介した用土はどれもホームセンターで簡単に手に入るものばかり、真似をするところから始めてみてはどうでしょうか?
ここまで書いておいてなんですが、正直、自分のスタイルにあっていれば土なんて何でもいいと思っています。軽石単体でもいいし、市販の用土でもいい。正解なんてないんです。
私のように楽に育てたいという人もいれば、早く大きくなってほしいという人もいます。
あなたにぴったりな土を探す旅に出てみませんか?新たな楽しみが増えるかもしれませんよ。
もっと、すてこけのズボラ管理を知りたい人はこちらもどうぞ👇️
ほなまた!







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