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こんにちは、すてこけです。
今回は、復活した水苔を使って生水苔の苔テラリウム(コケリウム)をほぼ100均アイテムを使って作りました。作り方の手順と管理方法をシェアします。
テラリウム作成に使う道具

復活した水苔

マコデスペトラを育てている水苔が復活してワサワサしてきたのでこちらを使います。
私は「Spagmoss」を良く使っています。乾燥水苔からでも、水につけて管理すれば立派に復活させることができますよ!👇
苔の入手方法
ホームセンターや園芸店で入手が可能ですが、時期によっては取り扱っていない場合があります。Amazonやメルカリ等のほうが、種類がたくさんあります。
⚠️公園や私有地など、自宅以外の場所で採取する場合は、必ず自治体や土地の所有者に許可を得てくださいね。
ガラス容器

ダイソーのインテリアガラスケース(220円)

久しぶりに発見しました。これを見つけたのが今回のテラリウムを作ろうと思ったきっかけです。
軽石
鉢底に敷くのに軽石を使います。
水を溜める層として軽石を敷くことで、ソイルに直接水が触れないようにしています。
この層にためることで、容器内の湿度を保ちます。

私のお気に入りは「刀川平和農園 平和 かるいし」です。
100均には軽石が売っていませんが、ハイドロボールで代用可能です。
ソイル
ダイソーお魚飼育らくらくソイル(110円)
この層は、水苔の植えつけ、栄養分(わずかですが)を提供する部分となります。

専用の用土も売られていますが、お試しで作りたい方は100均のもので十分です。
ピンセット
水苔を採取するときや、植えつけるときに使います。

最初はハサミを使って、水苔を採取しようと考えていましたが、ピンセットで簡単にとれたので、こちらを採用しました。
水差しボトル

ソイルに水をかけるときに使います。私は100均のものを使用しています。

先端が細く、水の量を調整しやすいので、今回はこれを使いました。
霧吹き

最後にガラス容器を掃除するときに使用します。

日々の水やりにも使用しますよ。
私はスタンダードプロダクツの霧吹きを愛用しています。
シリコンクッションゴム

ガラス容器に通風用のスペースを作るために使います。

これも100均で購入しました。
生水苔テラリウムの作り方
それでは、写真とともに作り方を説明します。
- STEP 1ピンセットを使って生水苔を採取する


ピンセットでつまんで、そっと持ち上げるだけで採取出来ました。
- SETP 2ガラス容器に軽石を1センチくらい入れる

- STEP 3その上にソイルを1cmくらい入れる

- STEP 4ソイルを水で湿らせる

全体的にソイルを水で湿らせて落ち着かせます。こうすると植え付け時にソイルが動きにくくなり、植えつけやすくなります。

軽石が浸かる位の水の量を入れました。
- STEP 5植えつける

まずは中心に植えつけます 
それを中心として〇の形になるように周りに植えつけていきます 水苔数本を同じ向きに揃えて、ピンセットでつまみ、容器の真ん中から順に〇の形になるように植えつけていきます。
- STEP 6容器の内側をきれいにする

霧吹きで湿らせて、ティッシュペーパーでふき取ります。
- STEP 7通風用のスペースを作る



これを貼ることで蓋と本体の間にほんのちょっぴり隙間が出来ます。

夏などの熱がこもってしまう時期は外して蒸れないように対策しています。

完成
テラリウムの管理方法
私は1年を通して以下の育て方しています。
置き場所

レースのカーテン越しの光が当たる場所。
夏はガラス容器内が高温にならないように、蓋をずらしたり外したりして調整します。
水やり
軽石の層に水を溜めて置けば、蓋をしているので、ほとんどする必要はありません。
乾いてきたなと思った時に、霧吹きでスプレーするくらいで十分です。
水を入れ過ぎた場合は、容器を傾けて捨てましょう。

肥料
あげません。あげるとしても活力剤を規定量より薄めにしたものを与えます。
カビ・蒸れ対策(重要)
閉鎖環境になりがちなテラリウムでは、カビが発生しやすいです。夏場は特に蒸れに注意し、蓋を外したりずらしたりして調整しましょう。サーキュレーターを使って風を送るのも効果的ですよ。
私が使っている小型扇風機👇
- カビが生えたコケやソイルをピンセットでやさしく取り除く
初期段階で取り除くのが一番効果的です - 換気をよくする
カビは「高温多湿で空気が動かない場所」が大好きです。蓋を外したり、ずらしたりして換気をします。特に夏場は、テラリウム内の温度が高くなりすぎないように注意しましょう。 - 殺菌剤を使う
除去や換気で改善しない場合は、薄めたベンレートを軽くスプレーして様子を見ます。

「ベンレート水和剤」は規定の濃度(例:1000倍)よりもさらに薄い、2000倍〜3000倍程度に希釈したものをスプレーするのがポイントです。
濃度が濃すぎると、大切な苔まで枯らしてしまうリスクがあります。
さいごに

いかがでしたか?今回はとても簡単な作り方をご紹介しました。
作るのに慣れてきたら、溶岩石、流木やフィギュアなんかを配置して独自の世界を作るのも楽しいですよ。

私にはそんなセンスがないので、もっぱらこの作り方ばかりしています。
この作り方が正解というわけではないので、自由に作品作りを楽しんでください。
道具も100均で揃えられるものがほとんどですので、気軽にはじめてはいかがでしょうか?
ほなまた!




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