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こんにちは!すてこけです。
すてこけが推奨している腰水管理。管理が楽になるよって言っているから、やってみたいんだけど…… 「ほんとに根腐れしないの?」と一歩が踏み出せず悩んでいる人いますよね?
私は観葉植物を腰水管理で育てていますが、ほとんど根腐れしません。逆にイキイキしています。
理由は、「風」を回しているからです。
さすがにゼロってことはありませんが、それでもシーズン中に1回あるかどうかなので、少ないほうじゃないでしょうか?

と言いつつ、最近ウンベラータを根腐れさせたのは内緒ですよ(笑)
今回は、そんな私が腰水管理で育てている観葉植物を根腐れさせないためにしている工夫をお伝えします。
この記事を読んでいただければ、根腐れを気にせず「腰水管理」を始められて観葉植物の管理が楽になるはず!
腰水管理のやり方を知りたい方はこちら👇️
なぜ、私が腰水管理で育てている観葉植物が「根腐れ」がほとんどしないのか?
みなさん「風」足りていますか?
「根腐れ」って、嫌気菌(けんききん)と呼ばれる根腐れをさせる細菌が原因なんです。
嫌気菌は「停滞した、酸素のない水」が大好きです。 腰水管理はどうしても水が停滞しがち。そこで「風」の出番ってわけです。
なぜ「風」の出番かというと…
風を回す
↓
葉っぱからの蒸散が促される
↓
根っこからよく水を吸い上げるようになる
↓
水に動きが出る。また、水が動くことで酸素が供給される
↓
嫌気菌が発生しにくい環境になる

実際に扇風機あり/なしを比較したわけではありませんので、データはありませんが、私は小型扇風機を使って、1日数時間風を回していて、根腐れはほとんどありません。

ただし注意してほしいのは、人それぞれ環境が違いますので、他の要因も考えられます。 「風」をまわしたら、絶対根腐れしないってことではありませんからね。
<我が家の環境>
参考にしやすいように、私の環境をサクッとご紹介しておきますね。
| 置き場所 | 南向きの出窓に小型扇風機と観葉植物を置いています(この場所は朝から夕方まで日があたる我が家の一等地) |
| 室温 | 夏は人がいるときは冷房をかけていて、冬は1日を通して室温を20℃前後にキープしています。 |
| 湿度 | 夏湿度が高く、冬は低い(みなさんと同じような環境だと思います)。 |
他にしている対策
●無機質用土(むきしつようど)を使う
嫌気菌のご飯となる有機質(たい肥、腐葉土)がないため、嫌気菌自体の発生が抑えられます。
また、粒度が粗いので、空気(酸素)が入る隙間があるのもポイントです
「無機質用土」って?
赤玉土、鹿沼土、軽石、ゼオライトなど、有機質を含まない用土。
粒度が粗く風通しが良いので、腰水管理にぴったり。 ちなみに私は、無機質用土をブレンドして作ったオリジナル用土を使っています。
すてこけが使っているオリジナル用土を知りたい方はこちら👇️
●明るい場所で育てる
多くの植物は光があたると気孔を開きます(光合成に必要な二酸化炭素を取り込むため)。
気孔が開くと、蒸散が始まります。 風による葉っぱの蒸散と合わせて、水の吸い上げを促進させてくれるんです。
小型扇風機を使って、根腐れ防止「ハッピーサイクル」を作っているから、根腐れしにくいんです。
つまり腰水管理の成功のコツは「風」あり!
私が使っている小型扇風機を紹介します

「サーキュレーターと扇風機どっちがいいの?」「扇風機っていっぱいあるけど、結局何がいいの?」って思った人……いますよね?
答えは――「なんでもいいよ」です。
私は風を回すことができれば、なんでもいいと思っています。究極「窓開ければいいやん」まで思っています。
ですが、サーキュレーターや扇風機って場所を取りますよね?寒い時、暑い時はエアコン使うから窓開けないですよね?仕事があるときは窓を開けておけないですよね?
そこで私が出した答えは、「KEYNICE 卓上扇風機」です👇️
サーキュレーターや扇風機ほど場所を取らないコンパクト設計なのに、風量も申し分なし。
サーキュレーターや扇風機がダメって言っているわけじゃないんです。我が家にはぴったりだったってだけです。
そしてなによりお手頃価格♪ もちろん別の小型扇風機だって全然OKですよ。

車中泊用として買ったんですが、観葉植物専用になっちゃいました(笑)
「KEYNICE 卓上扇風機」の特徴
- 3段階の風量調整
- 自動首振り
- バッテリー搭載(USB充電式)なので、コンセントが近くになくても大丈夫
- クリップ、壁掛け用穴がついていて、場所にあった設置が出来る
「KEYNICE 卓上扇風機」気に入っている点

サーキュレーターを買おうか迷っていたんですが、サーキュレーターって、割とサイズが大きですよね?
我が家の狭い出窓には、コンパクトなこいつがお似合いなんです。

コンパクトとはいえ、風量はパワフルなんですよ。
そして、一番のお気に入りが自動首振り機能。
広範囲に風の流れを作ってくれるんです。
また、扇風機の前においた観葉植物に風が当たりっぱなしってことがないんです。
「KEYNICE 卓上扇風機」のここはチョットな点
風量を「強」にすると、羽音が気になります。
ソファーの近くにおいているのですが、「強」にするとテレビの音量を上げないといけません。
妻と娘がお気に入りの番組を見るときは、扇風機を止められてしまいます(泣)

「弱」でも十分な風量がありますので、「弱」での運用をおすすめします。
もう一つは、掃除がしいくい点です。
羽にアクセスするには、ネジを外す必要があります。そして羽が取り外せないんです。 (私のやり方が悪いだけかもしれません・・・)

まぁ、ズボラな私はほとんど掃除はしないわけですが(汗)
エアダスターでこまめに掃除するといいかもしれません。
私は使わないので問題ありませんが、タイマー機能はついていません。 タイマー機能を使いたい方は、スマートコンセントで対策しましょう。
「いま根腐れしてるんだよ!」って人へ、私がしている対処法をご紹介
根腐れすると焦っちゃいますよね?
そんなときは余計なことをやってしまいがち。 まずは、根腐れしたときにやっちゃダメなことをお伝えしますね。
詳しく見ていきましょう。
肥料・活力剤をあげる
やってしまいがちですが、コレはやっちゃダメ。
弱った根っこに栄養は「毒」になってしまいます。
人間も体調不良で寝込んでいるときにお肉が出てきても、食べれないですよね?観葉植物だって同じなんです。
直射日光に当てる
光合成させたら元気になるんじゃね?って思いがちですが、コレも☓。
日光に当てると、葉は気孔が開いて蒸散をします。根っこが水を吸えない状態なので、蒸散しすぎてしまいます。
植え替える
植え替えは、人間に例えると手術と同じとよく言わます。根が傷んでいる状態で植え替えを行うと、余計に弱ってしまう可能性があります。
株元がブヨブヨになっていなければ、植え替え(手術)は不要です。今回紹介した方法で対処(内科的治療)をしましょう。
根腐れQ&A
Q1.「根腐れ」するとどうなるの?
根腐れすると植物の根が腐敗し、水分や栄養の吸収ができなくなります。 放置すると葉が黄色く変色したり茎が柔らかくなったりして、最終的に株全体が枯れてしまいます。
▶ すぐに腰水をやめて、用土を乾燥させてください。
Q2.「根腐れ」の原因は?
「根腐れ」の原因は、酸素がなくなった土の中で暴れ出す「嫌気菌(けんききん)」という細菌です。
本来、植物の根は酸素を吸って呼吸していますが、水が停滞し、土が酸欠状態になると、酸素を嫌う嫌気菌が爆発的に増殖します。この菌が弱った根を分解(腐敗)させ、根腐れを起こします。
▶ 嫌気菌のが発生しないように、今回ご紹介した対策を取り入れて、根腐れさせにく環境を整えてください。
Q3.「根腐れ」ってどうやって見つけるの?
一番わかり易いのは、臭いです。
水やり直後に「ドブ臭い」臭いがしたら根腐れしている可能背は高いです。
他には、株元を触ってブヨブヨしていないか?です。この場合は、かなり根腐れが進行していると思われます。
こうなると、今回の対応では回復しない可能性が高いです。根腐れした部分を切除することを考える必要があります。 最悪の場合(枯れる)を覚悟する必要があるかもしれません。
▶ 水やり、葉水だけがお世話ではありません。日々観察(愛でて)して、早期発見してあげてください
さいごに
どうですか?根腐れの失敗が減りそうな気がしませんか?「腰水管理」なんだか、やれそうじゃないですか?
今回紹介した「KEYNICE卓上扇風機」は、気軽に買える値段だと思います。
大事に育てている観葉植物を枯らさないための数千円で買える安心。あなたならどう考えますか?
さぁ、根腐れ防止対策と根腐れしたときの対処方法を覚えて、腰水管理ライフに踏み出しましょう♪
きっと観葉植物の管理がグッと楽になるはずです。
ほなまた!




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