こんにちは、すてこけです。
長かった夏が終わってようやく涼しくなってきましたね。そろそろ、外に出している観葉植物を室内に取りこむタイミングを考えないといけない季節です。
私は最低気温15℃を目安に取り込んでいます。
そして、もちろん腰水管理です。
今回は、私が行っている冬支度と冬の管理方法をご紹介します。
「冬支度、冬管理って何をしたらいい?」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
観葉植物の冬支度|私の場合
室内の場所確保

まずは、取り込んだ観葉植物を置く場所を確保します。
と言っても、我が家ではリビングの出窓って決まっているんです。

普段は観葉植物があって、掃除しにくいのでこのタイミングで綺麗にしています。
掃除をしたら、外に出さなかった観葉植物を整頓して、スペースを確保。
これで置き場所の準備は完了…なんですが。
なぜか、毎年取り込むと置き場所が足りないんです。
なので、ジョイントラックを買って、棚を増やしました。これはかなり効きました。
で、翌年も置けない。で、ジョイントラックを追加。
さらに翌年、いよいよ置くスペースが無くなり、リビングの床に直に置くことになりました。
「床に置いたら邪魔じゃない?」と思いますよね。もちろん邪魔です(笑)

妻に掃除しにくいといわれています。
で、最終手段は、メルカリ出品。
それが目的で、増やしているという節もあるのですが、これが思うように売れないんですよね。
だから、スペースが足りなくなるんです…(汗)
結局いま効いているのは、棚を増やすことと、床に直おきの2つだけ、という状態です。
みなさん、私のスペース確保のためにぜひメルカリで購入をご検討ください(笑)
取り込み準備

外の観葉植物は虫がついている可能性があります。
我が家は家族全員虫嫌い。虫を招き入れることは許されません。
そこで、害虫対策としてオルトランを室内に取り込む1週間前に株元散布します。
オルトランは、浸透移行性と言って、根から吸収された有効成分が植物全体に行き渡り、植物の汁を吸った虫が退治されるという特性。

すぐに効くわけではないので、室内に取り込んだ時に効き目が出ているように1週間前に散布しています。
取り込み

取り込みの時も虫対策をしています。
・ベニカXファインスプレーを散布
・鉢の裏もチェックして、虫がいないことを確認
冬の観葉植物管理|私の管理スタイル
水やり


ウンベラータ、パキラなど水が好きな観葉植物は腰水にて管理します。
私は、真冬でも腰水管理していて、大体1週間くらいで溜めた水がなくなるように水の量を調整しています。
ズボラな私はいつも適当にあげるので、多かったり少なかったりしますが、全然大丈夫。植物の方が私のスタイルにあわせてくれています。
取り入れた直後は、少なめの水の量を溜めるようにして、徐々に増やすように気をつけています。
今まで外で、太陽ガンガン、風ぴゅーぴゆーの場所だったので、土が乾く速度が全然違います。
そして、外では腰水管理していなかったので、いきなり環境が変わってびっくりしているので、慣らす期間が必要だという考えからです。
「腰水管理」について知りたい方はこちら👇



乾燥を好む多肉植物や、塊根植物は腰水はしていませんが、水を完全に切らないようにしています。
細かな根っこが枯れてしまうのを防ぐために水やりを行います。
肥料・活力剤

普段からあまり肥料や活力剤をあたえていないのて、特に冬だから、回数を減らすと言うようなことはありません。
気が向いた時にあげるスタイルです。
強いて言えば、肥料より活力剤をあげる回数の方が多いくらいです。
活力剤は、植物の生育に必要な微量要素やビタミン、アミノ酸、ミネラルなどを補給し、根の活動を活発にしたり、抵抗力を高めたりするためのもので、肥料のように大きくするための窒素が入っていないからです。

室内は屋外とは違って光量や風通しが圧倒的に少ないので、徒長させないように肥料より活力剤をあげるようにしていると言うわけです。
光不足対策

こちらも冬だからと言うわけでなく、室内だからなのですが、観葉植物の置き場所を増やすためにジョイントラックを置いているのですが、2段目が暗くなってしまうので、少しでも光を補うためにLEDバーライトを設置しています。
育成ライトではないので、気休め程度かも知れませんが割と気に入っています。
温度管理
我が家は、冬は1日を通して20℃を下回らないように暖房をかけています。
別の場所の話になりますが、寒い玄関で3ヶ月、腰水のまま冬を越させた記録もあります。気になる方はこちらもどうぞ。
👇️
【結論公開】冬に腰水管理は大丈夫?寒い玄関で3ヶ月パキラとウンベラータを育てた結果
風通し
2年くらい前から、小型扇風機を毎朝と毎晩、数時間だけ回しています。
理由は2つです。
- 腰水管理をしているので、株元が蒸れないように
- 葉っぱからの蒸散を促して、水の吸い上げを良くするため

「本当に意味ある?」そう思うでしょ?これがあるんだなぁ。
というのも、先日こんなことが・・・
暗い玄関で腰水管理をしているパキラの鉢に、カビが生えたんです。

ここは、人が出入りするときしか風が通りません。扇風機も回していない場所です。
同じ腰水でも、出窓に置いている観葉植物にはカビが生えていません。
置き場所以外の条件はだいたい同じなので、犯人は風だと思っています。
1日数時間回すだけでも、やる意味はあるようです。
朝は忙しいんで、忘れることが多いですけどね(苦笑)
風通しの話は、別の記事にまとめています。カビが生えにくくなる理由も書いているので、気になる方はこちらもどうぞ。
👇️
室内の観葉植物を元気に育てるには、風通しが大切!
さいごに
私の場合、「冬支度」と言うより、「環境のシフト」の方が表現として合っているかもしれません。
これが「すてこけ」スタイルです。
偉そうに「スタイル」って書いていますが、
ほんとゆる〜く管理しています。水やりだって気分で水の量が違うし、肥料も気が向いた時にあげるので、2ヶ月あげない時もあれば、1週間しか空いてない時もあります。ほんと自分勝手に育てています。
私の冬の育成に対する考えは、「枯れなければいいや。」です。
「こうしなくちゃダメ」だとか考えながら育てるのって私にはストレスなんです。自分が楽しめなかったら、育てることが苦痛になります。だから、自分が楽しいやり方でいいんだと思っています。
私は冬でも植え替えがしたくなったらするストロングスタイルです。だってやりたいことをやるのって楽しいじゃないですか!
「スペースがないからって、売るなんて・・・」と言う人もいるかも知れませんが、
売る前提で育てるのも、
「どうしたら売れるかな?」、「今どんな植物が流行っている(売れている)のかな」と、
別の楽しみ方もできますよ。
人それぞれ環境が違うので、正解もそれぞれです。ぜひ自分が楽しめる冬支度の正解を探してみてください。
この記事が、冬支度・冬管理の正解を見つける参考となれば嬉しいです。
ほなまた!



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