腰水管理に向く植物・向かない植物の判断基準とは?【実体験まとめ】

HowTo・育て方

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こんにちは、すてこけです!

「腰水って、どんな植物が腰水管理に向いているの?」「腰水って楽そうやしやってみたい、でもこの植物でやっても大丈夫?」「根腐れしない?」となかなか腰水管理に踏み出せないでいる人。いますよね?

私も実際に腰水管理を始めるまでは同じ考えでした。けど、いざ始めてみると、観葉植物って意外とタフで、そうそう根腐れしませんでした。なんだったら、イキイキとしているくらいです。

そして、腰水管理を続けているうちに腰水管理に向いている植物、向いていない植物が見えてきました。

今回は、みなさんが安心して、腰水管理への一歩を踏み出せるように、腰水管理に向いている植物、向いていない植物の判断基準をご紹介します。

この記事を読めば、「自分の植物 ✕ 自分の環境」で腰水あり?なし?が判断できるようになるはずです。

腰水管理のおさらい

水やり(腰水)

まずは、「腰水管理」のおさらいからしていきます。

「腰水管理」とは、受け皿や鉢カバーに水をはって、そこに鉢をドボン。鉢底から給水させる水やりの方法です。

一般的には、

  • 根腐れしやすい
  • カビが生えやすい
  • 虫が湧きやすい」

といわれています。

それらは、環境を整えてあげることで簡単にクリアできるので安心してください。

詳しいやり方は👇の記事に書きましたので、そちらを読んでくださいね。

腰水管理が できる or できない 判断基準は?

それでは、今回の記事の本丸。腰水管理「できるの?できないの?判断基準は?」について、話していきます。

私の判断基準は簡単です。

「乾燥を好む植物以外、腰水管理できる」

これです。

「だから、その乾燥を好む植物植物がわからんのやってば!」という声が聞こえてきそうですね(笑)

多肉植物、塊根植物、サボテンなんかが、乾燥を好む代表的な植物になるので、腰水注意です。

それでも「私の育ててる植物がどれにあたるかわからないよー」って人は、最終兵器「ネット」で調べましょ。

「◯◯(観葉植物名) 乾燥を好む」で検索したら簡単に出てきますよ。

例として、【ウンベラータ 乾燥を好む」、「サンセベリア 乾燥を好む」をグーグルで検索した結果がこちら👇️

ね、簡単に出てきたでしょ。便利な世の中ですねぇ(笑)

おまけ:乾燥好む植物でも条件付きで腰水管理できたって話

アデニウム

ここで、興味深いエピソードをひとつ。

これは去年種を蒔いて発芽したアデニウムで行った実験のことです。

※アデニウムは砂漠のバラと呼ばれ乾燥を好む塊根植物

通常水やりと腰水管理どちらが成長するかの実験で、腰水管理していた子なんですが、実験終了後も腰水管理を続けているのですが、根腐れせず育っているんです。

さすがに冬は、水やりを控えていましたが、今年の春(5月頃)に屋外に出したタイミングで腰水管理を再開し、2か月ほど経ちましたが、徒長や根腐れせず元気に育っています。

これは、いくつかの条件が重なってうまく育った例ですので、やっぱり私の判断基準は「乾燥を好む観葉植物以外は腰水管理できる」から変わりありませんよ!

うまく育った条件
  • 日光のガンガン当たる光量の強い場所
  • 風がピューピュー当たる場所
  • 発芽管理からずっと腰水管理をしていた株

すてこけの独断と偏見で決める腰水管理に向く植物ランキング

判断基準、私の育成環境をお伝えしました。次は、具体的に腰水管理に向いている植物をご紹介します。

ただ観葉植物を羅列するだけだと面白くないので、わたしの独断と偏見に満ちたランキング形式でご紹介したいと思います。

1位: ウンベラータ

ウンベラータ

第1位は、「ウンベラータ」。私が腰水管理を始めるきっかけとなった植物です。

仕事が忙しく、水やりをサボって葉っぱをダラーンとさせてしまっていたこの子を救ってくれたのが腰水管理でした。思い出票で1位となりました。

もちろん、腰水管理との相性もいいですよ!

ウンベラータの育た方が知りたい方はこちら👇️

2位: パキラ

実生パキラ

第2位は、みなさん大好きパキラさん。割と水やりが難しくて、枯らしてしまっという声も聞きますが、腰水で楽々管理。実生(種まき)から育てたパキラは根っこが多いので、初心者には、実生パキラ+腰水管理がおすすめ!

パキラの種からの育て方が知りたくなった方はこちら👇️

3位: オリヅルラン

オリヅルラン

第3位は、「オリヅルラン」です。

寒さに強い、暗めの部屋でも育つ、乾燥にも強い。わたしはオリヅルランこそ、初心者にぴったりな観葉植物だと思っています。その最強観葉植物+腰水管理。枯れる気がしません。

オリヅルランは徒長しててもそれがわかりにくというのもポイントです!

オリヅルランのズボラな育て方を知りたい方はこちら👇️

他に私が腰水管理している植物たち

ランキングからは漏れましたが、以下は私が腰水管理で育てている植物たちです。どの子も腰水管理との相性抜群ですよ。

  • モンステラ
  • オーガスタ
  • ポトス
  • アグラオネマ
  • シノブ
  • テーブルヤシ
  • ドラセナレインボー

腰水管理に向いていない観葉植物

腰水管理に向く観葉植物の次は、向いていいない観葉植物をご紹介します。実際に腰水管理で育てたことがないのですが・・・

私が腰水管理を避けている植物
  • サンセベリア
  • アデニウム
  • ハオルチア
  • アガベ
  • オペルクリカリア・パキプス
  • サボテン
  • グラキリス

私の経験から推察すると、「ハオルチア」は特に相性が悪そうです。特にピリフェラ錦は、もともと徒長しやすいので、水を多く与えるとすぐに徒長してしまうことから、腰水管理にするとすぐに樹形が乱れてしまいそうです。

あと、嫁の実家に嫁いだ紫ハオルチア。暗めの玄関に置かれているんですが、徒長しまくって、ロゼッタ型じゃなくなっていました。

乾燥を好む植物は腰水管理できなくはないかもしれませんが、徒長する可能性が高いので、通常管理が安心です。

育ててみたい植物が見つかったら、AND PLANTSで探してみてください👇️

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腰水管理をしている環境

「判断基準はわかったけど、どこで育てたらいいの?暗い部屋でも大丈夫?」と思った方、腰水管理に興味が湧いてきていますね。いいですね!

みなさんが参考にしやすいように私の環境をご紹介します。

春〜夏:屋外で通常水やり

水やり

なんだよ。腰水管理してないやん。って思われるかもしれませんが、私は、屋外で豪快にシャワーをつかって水やりするのが大好きなんです。なので、屋外においている期間は通常水やりなんです。

これは、ご自身のスタイル(楽しいやり方)にすればいいかと思います。

冬:屋内で腰水管理

腰水管理している様子

冬に腰水管理って根腐れしないの?と思われる方もいるかもしれませんが、わたしは冬こそ腰水管理がいいと考えています。

植物の成長速度は夏とくらべゆっくりにはなりますが、水は吸い上げます。そして冬は乾燥する季節でもあります。そうです、冬こそ水が必要なんです。

「暖かい場所だから腰水管理できるんでしょ?」と思われた人、わかってますって、そういわれるかと思って、実験してみました。

屋内での置き場所
  • リビングの南向きの出窓
  • 西向きの窓があるトイレ
  • 暗い玄関

 「暗い玄関」これは「暗い場所+腰水管理」でも育つのか?の実験をしているためです。

 実験が完了したらシェアするので楽しみにしておいてくださいね。

さいごに

まとめ
  • 乾燥を好む植物以外は腰水管理できる
  • 多肉植物、塊根植物、サボテンが乾燥を好む植物の代表
  • それでもわからなかったら、ネット検索

慣れてしまえば、水やりがグッと簡単になる「腰水管理」。

みなさんが育てている観葉植物は腰水管理できそうですか?

最初は、根腐れ大丈夫かな?と不安になると思います。もちろん根腐れすることだってあります。けど、一度知ってしまったら、通常の水やりに戻れなくなるかもしれませんよ(笑)それくらい普段の管理が楽になること間違いなしです。!

「腰水管理」でズボラ観葉植物ライフをはじめてみましょう!

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